「幼児期のスポーツ」について

人間の神経系は10歳頃まで急速に発達して12~13歳には、ほとんど完成されます。高い場所や不安定な場所でバランスをとる「平衡性(へいこう)」、体の向きを急に変えたり、変化に素早く反応する「敏捷性(びんしょう)」、体を器用に動かせる「巧緻性(こうち)」、これらの調整力が向上することにより神経系の機能が備わっていきます。
 幼児期には、調整力が向上するように1つの種目に偏らない全身運動をすることが大切です。
 まず、走る・跳ぶ・登る・投げる・蹴る・泳ぐなど基本的な動きを遊びの形を通して体験させることが大切です。

 各施設で子ども対象の教室を実施しています。いずれの教室も遊びを通して全身運動を行うので、この機会に経験させてみてはいかがでしょうか。